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Facebookとは?登録方法や使い方について紹介します!

すでにFacebookをご存じの方もいらっしゃると思いますが、まだ知らない方や使用したことがない方に向けて、今回はFacebookの基本的な情報をご紹介します。今さら誰にも聞けないFacebook情報をここで学びましょう。

Facebook広告の種類などをご紹介した記事はこちらです▼

Facebookとは?

Facebookは、カリフォルニア州メンロパークに拠点を置くアメリカの会社の名前(Facebook, Inc.)であり、同社が提供しているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の名前でもあります。

歴史

2004年にマーク・ザッカーバーグ(創設者、会長、CEO)とハーバード大学の仲間が創業しました。当初は、学生のみに限定していましたが、2006年9月26日以降は一般にも開放されました。日本語版は2008年に公開。実名登録制となっており、個人情報の登録も必要となっています。一般公開後、急速にユーザー数を増やし、2010年にサイトのアクセス数がGoogleを抜き話題になりました。その後は急成長していき、2012年には人気の写真投稿共有SNS/インスタグラム(Instagram)を買収しています。

特徴

・実名での登録制になっており、実生活に関連した投稿が多い
・実生活での知り合いとのつながりが多い

匿名で利用できるSNSが多い中、Facebookの大きな特色は「実名性での登録」です。本名と生年月日や居住地、出身校などを入力することで、既に登録している同級生や知り合いのアカウントを探すことができる機能があるので、しばらく連絡を取っていなかった友達とFacebook上で再会したりすることも珍しくありません。実名性が高いということは、信頼性があるとも言えるので、仕事や友人との関わりが取りやすく、投稿することによって会わなくても、お互いの近況が分かったりします。
また、Facebookは実名で登録するため他のSNSとは交流の仕方が大きく異なります。LINEやTwitterなど、他のSNSは匿名利用が可能であるため、実際にどういう人でどういう生活をしているか知らない人でも趣味や考え方などの共通点から知り合って交流する事が可能です。情報の拡散量ではTwitterがずば抜けていて、突発的な出来事のニュースがもの凄い速さで拡散されていきます。ですが、匿名型であるゆえに誤報も多いと言えます。Facebookの場合、ニュースや情報が広がる速度はあまり速くありませんが、公式アカウントやイベント責任者、もしくは個人も情報の発信源があきらかとなるため各自が発言に責任を持っているケースが多く、信用度が高い物が多いようです。

また、Facebookは「個人ページ」と「Facebookページ(旧ビジネスアカウント)」の二種類があります。

・個人ページ
一般的ユーザーが使用する個人用アカウントのページです。自分の投稿が個人ページのタイムライン内に掲載されます。基本的に「個人のプライベートで情報交換する」という位置づけです。

・Facebookページ(旧ビジネスアカウント)
Facebookページは2013年以前にビジネスアカウントと呼ばれていたもので、現在は「Facebookページ」が正式名称となっています。個人ページと違い、本名以外の会社名や商品名で登録できます。基本的に「プロモーション目的で利用する」という位置づけです。

ユーザー層

Facebookのユーザー数は以下のようになっています。

月間アクティブユーザー数:27億4,000万人(2020年10月時点)
国内月間アクティブユーザー数:2,600万人(2019年3月時点)

全世界でのアクティブユーザー数は、全SNSの中でもダントツのユーザー数を誇ります。

【日本国内利用者データ】
・性別
男性:52.9%、女性:47.1%
・年齢
10歳~19歳:0.7%(男性:49.5%、女性:50.5%)
20歳~29歳:15.8%(男性:48.0%、女性:52.0%)
30歳~39歳:29.2%(男性:47.8%、女性:52.2%)
40歳~49歳:27.3%(男性:53.5%、女性:46.5%)
50歳~59歳:17.1%(男性:59.3%、女性:40.7%)
60歳~:10.0%(男性:63.7%、女性:36.3%)
参照元:https://find-model.jp/insta-lab/sns-users/

世界のSNSにおける登録者数ではTwitterやInstagramを大きくリードするFacebookですが、日本国内では若者を中心にFacebook離れが加速しており、2018年6月以降、LINEとTwitterの訪問者数がFacebookを上回っています。Facebook以外のSNSが流行し、そちらにユーザーが流れたことがFacebook離れの直接的な原因として挙げられます。その中でも20代の若年層で400万人のユーザー減が見られ、若年層のFacebook離れが進んでいると言えるでしょう。情報収集にはTwitterやInstagram、メッセージのやり取りにはLINEなどを使用するという人が増加したと思われます。

Facebookの登録方法

Facebookは「スマートフォン」または「パソコン」から登録ができます。

スマートフォンからの登録方法

1.Facebookアプリをインストールする
スマホからの登録の場合はアプリをインストールします。iPhoneの方は「App Store」、Androidの方は「Google Play」を開き、検索欄に「Facebook」と入力して検索し、アプリを入手してください。

2.アカウント登録を行う
アプリのインストールが終わったら、起動します。ログイン画面が出て来ますが、初めて利用する場合は「Facebookアカウントを作成」をタップします。あとは画面の指示通りに入力するだけで簡単にアカウントを作成することができます。

Facebookスマホ登録画面

アカウントの作成に必要な情報は以下の通りです。

・姓名
・生年月日
・性別
・携帯番号またはメールアドレス(どちらかを使うか、入力画面で選択できます)
・パスワード(6桁以上で英数字と記号などの組み合わせ)
※アプリで登録する場合は項目毎にページが切り替わります。

3.個人認証を行う
アカウント作成のために入力したメールアドレスまたは電話番号に対するショートメールに個人確認を行うためのメールが送付されます。メール本文の中にある「確認」ボタンをタップする、または認証コードをFacebookに戻って入力することでアカウントの認証が完了します。この作業を終えると Facebookの機能の全てを使うことができるようになります。

パソコンからの登録方法

こちらも手順はスマホとほぼ同じです。パソコンの場合はアプリを使う必要はなく、ブラウザなどで「Facebook」または「フェイスブック」で検索して公式ページにアクセスすると登録画面が表示されます。スマホと異なり入力情報は1ページでまとめられています。

Facebook_登録画面キャプチャ

Facebookの主な使い方

友達を追加する方法

Facebookは、友達を増やしリアルタイムで情報共有できることが魅力の一つです。以下の手順で友達を追加していきましょう。

①トップ画面から「人マーク」をタップします。
②検索ウィンドウに直接友達の名前を入力して検索します。
③追加したい友達のプロフィール画面が表示されるため、該当する友達をタップします。
④友達追加したい相手であることを確認した上で画面左下の「友達になる」をタップすると、友達に追加されます。

Facebookフレンドページへのボタン

タイムラインに投稿する方法

タイムラインは、投稿した内容が時系列でアップされる機能です。タイムラインに画像やメッセージを投稿すると、リアルタイムで友達と情報共有できます。

①トップ画面を開き、画面上部にある「その気持ち、シェアしよう」の部分をタップします。
②友達に伝えたいメッセージや画像を入力し、「投稿」をタップすると即時アップされます。

Facebookタイムライン投稿場所キャプチャ

他の人の投稿に対して「いいね!」をする方法

「いいね」は投稿された記事に対する共感を表しており、「いいね」一つで相手に気持ちが伝えられる便利な機能です。

①友達を追加している状態でトップ画面に入ると友達の投稿が見られる状態になっています。
②その中からリアクションしたい投稿を選び、投稿の左下にある「いいね」をタップするだけで、簡単にリアクションできます。

また、「いいね」をロングタップすると驚きや怒りといった5種類の感情を示すスタンプが表示されます。通常は記事の下部に「いいね」と表示されますが、このスタンプを使ってリアクションすると選択したスタンプに応じて「超いいね!」「うけるね」「すごいね」「悲しいね」「ひどいね」と表示され、その投稿に対しての気持ちをわかりやすく伝えることができます。

Facebookいいねボタンキャプチャ

他の人の投稿に対して「コメント」をする方法

投稿された記事に対する気持ちは、「いいね」よりもコメントした方が伝わりやすくなります。「いいね」と同様に、トップ画面からリアクションしたい投稿を選びます。

①まず、投稿の下部にある「コメントする」をタップします。
②「コメントする」をタップすると投稿に対してコメントしたユーザーが一覧で表示されます。
③画面下に入力するスペースがあるので、コメントを入力して送信すれば完了です。

Facebookコメントボタンのキャプチャ

他の人の投稿に対して「シェア」をする方法

シェアとは他ユーザーに面白いと思った投稿を共有することです。
まずはトップ画面からリアクションしたい投稿を選び、投稿の右下にある「シェア」をタップします。「シェア」をタップするとシェア画面に移ります。「シェア」する場合はその投稿に対してのコメントをつけてシェアすることも可能です。(何もコメントを入れなくても大丈夫です)「今すぐシェア」をタップすると「シェア」が完了し自分の友達に投稿が拡散されます。

Faccebookシェアボタンキャプチャ

facebookのさまざまな機能について

「投稿、コメント」や「いいね」「シェア」以外にも、facebookはさまざまな機能を備えています。その一部を以下に紹介したいと思います。

Facebookグループ

Facebookグループは、共通の関心事を持つ人々が情報交換や意見共有を行うためのプライベートまたは公開のコミュニティスペースです。
ユーザーはグループを作成して特定のトピックについて議論したり、イベントの通知を行ったり、ファイルを共有することができます。
グループの設定は非常に柔軟で、管理者は参加者の承認、投稿の管理、グループのプライバシー設定を自由に設定することが可能です。
これにより、特定の趣味や地域コミュニティ、プロフェッショナルなネットワーキングの場として利用されています。

Facebookマーケットプレイス

Facebookマーケットプレイスは、ユーザーが商品を売買するための地域ベースのデジタルマーケットです。
ユーザーは新品や中古品の商品をリストアップし、写真や説明、価格情報とともに投稿することができます。購入希望者は直接投稿者にメッセージを送り取引を進めます。
カテゴリ分けがされており、自動車から家具、衣類まで幅広い商品が取り扱われています。
マーケットプレイスはFacebookのアプリ内に完全に統合されているため、使用者は追加のアプリをダウンロードすることなくアクセスでき、地域社会内での安全な取引を促進します。

Facebook Watch

Facebook Watchは、Facebook上でビデオコンテンツを視聴できるプラットフォームです。ユーザーは、オリジナルのショーやドキュメンタリー、ライブスポーツイベントなど、さまざまなビデオを楽しむことができます。また、ユーザーが自らコンテンツを制作し共有することも可能です。
このプラットフォームは、個人のクリエーターから大手メディア企業まで幅広いコンテンツ提供者が利用しており、視聴者は「いいね!」やコメントを通じて、コンテンツに対する反応を直接表現できます。Facebook Watchを利用することで、友達やフォロワーとのコミュニケーションを深めながら、エンターテイメントを共有する新しい方法を提供します。

まとめ

他のSNS流行りに押され、国内成長に陰りが見え始めたFacebookですが、まだまだ大きな魅力を持っています。最も特徴的なことは、実名登録性のため安全性が高く、リアルな知り合いとの交流を深めるのに利用できます。
また企業のビジネス活用の面では、実名登録性であるがゆえ可能なターゲティング精度の高い広告手法が可能な点は大きなメリットといえます。

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