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【大切なのはお客様目線!】選ばれる不動産会社とは?知っておくべき不動産会社選定時のユーザー動向

数ある不動産会社の中からお客様に選ばれる不動産会社になるためには、お客様が「何を求めているのか」を理解することが大切です。ここでは「知っておくべき不動産会社選定時のユーザー動向」についてお話します。

不動産の賃貸や売買を検討する際のユーザー(お客様)動向とは

物件情報入手経路


引用:「不動産の日アンケート」住居の居住志向および購買等に関する意識調査-2022年2月

2021年度の全宅連アンケートでは、ユーザー(お客様)が物件情報を入手する経路は「インターネット」が71.7%と最も多く、2020年度のアンケートから10.8ptも増加しました。そして「新聞広告」「テレビ広告」は減少しているため、インターネットでの情報取得が当たり前の時代になりつつあると言えます。

不動産会社情報の入手経路


引用:「不動産仲介会社に関するユーザーアンケート」エキテン総研

上記は「不動産仲介会社の情報はどのように調べたのか」というアンケートですが、「SUUMO」や「at home」などの物件探しのポータルサイトに表示されている会社情報にアクセスして調べているユーザーが半数以上という結果でした。次に多かったのは「検索エンジンでの検索」、続いて「不動産仲介会社のホームページ」ということで、不動産会社の情報を取得するのもインターネットを活用する事が主流となっています。

上記、情報の入手経路を見ると以下の点はマストで注力する必要があると言えます。

【より多くのユーザーに自社を知ってもらうポイント】
・インターネット上で可能な限り多くの物件情報を掲載する
 ┗物件探しポータルサイトを利用する
 ┗自社サイトを充実させる(出来るだけ多くの取り扱い物件を掲載するetc…)

ユーザーが不動産会社を選ぶポイントは何か

ユーザーが物件情報を比較して問い合わせや訪問する際の不動産会社を選ぶポイントは何でしょうか?この件について下記のアンケート結果がありますのでご覧ください。




引用:「不動産情報サイト 利用者意識アンケート」2021年度10月

ユーザーが不動産会社を選ぶときのポイントは、賃貸・売買ともに「写真の点数が多い」が7割超のトップで、次に「他にもたくさん物件を掲載している」でした。人は情報の90%を視覚から得ているため、やはり写真の充実が問い合わせに繋がるポイントになっているようです。

また違うアンケートで下記のようなデータがあります。


引用:「不動産の日アンケート」住居の居住志向および購買等に関する意識調査-2022年2月

インターネット上で物件情報入手の際にあると便利な情報は「物件の写真」が最も多く挙げられ、3番目にも「物件紹介の動画」が挙がっていることから、多くのユーザーは「視覚的な情報」を求めていることがわかります。

【ユーザーに自社を選んでもらうポイントは…】
・物件検討において写真が非常に重要な役割を担うため詳細でより多くの写真掲載が必要。
・上記のデータで「他にもたくさんの物件を掲載している」が店舗のアクセスや写真の見栄えより上位にあげられているので「掲載物件数」も重要なポイント。

ユーザーが不動産会社に最も期待すること

不動産会社に対して期待すること


引用:「不動産の日アンケート」住居の居住志向および購買等に関する意識調査-2022年2月

こちらのアンケートでは「優秀な担当者」が41.3%と最も多く挙げられ、2020年のアンケートから引き続き担当者への期待が際立つ結果となりました。

では、その優秀な担当者に期待することは何でしょうか?次のアンケート結果をご覧ください。

担当者に対して期待すること


引用:「不動産の日アンケート」住居の居住志向および購買等に関する意識調査-2022年2月

一般的に不動産関連の契約は複雑で難しい…というイメージを持っている人が多いようで「わかりやすい説明」が32.4%と最も多く挙げれられました。また、業務のスキルや専門知識はもちろんですが、接客態度についても重視していることがわかります。

【不動産会社にユーザーが求めること】
・アンケート結果を見ると「親切かつ丁寧な対応」が求められてます。
・専門知識を有した上でお客様の立場になって親身に対応することがやはり重要です。

まとめ

インターネット上でいかに自社の取り扱い物件を多く掲載するかが本当に大切な時代になってきました。物件探しのポータルサイトはもちろんですが、自社サイトにも力を入れることが重要です。ポータルサイト上でどれほど物件情報を充実させても、自社の掲載物件数が少なく、類似物件の提供ができないと他社に目移りする可能性もあります。
そして、お客様から問い合わせがきたとしても、対応する営業担当者が物件について情報量不足であれば、お客様は不安を感じて契約には至らない可能性もあります。まずは、自社に足りていないところはどこなのかをお客様視点で振り返り、そして改善していくことがお客様に選ばれる不動産会社の近道だと思います。

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