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【初心者向け】Twitter広告の特徴とターゲティングの種類についてご紹介します!

前回はTwitterの特徴や機能、そして実際に利用するためのアカウント開設方法についてご紹介しました。使い方が簡単なので情報収集ツールとして気軽に使ってみよう…そう思われた方もいらっしゃるかと思います。さて、Twitterには広告掲載媒体としての側面があるのをご存じでしょうか。今回はTwitterを広告媒体として利用するTwitter広告について解説したいと思います。

前回のTwitterの特徴や機能をご紹介した記事はこちらです▼
>> ユーザー数は3億人!世界とつながるTwitterとは? <<

Twitter広告とは?

Twitterは世界中で3億人が利用し、日本では月間4,500万人が利用していると言われています。日本の人口は1億2,500万人(総務省統計局発表)ですから、3人に1人はTwitterを利用していることになります。このように非常に多くのアクティブユーザーがいるため、Twitter広告は年々人気を得ています。
そしてTwitter広告の特徴は、配信した広告が多くの人にリツイートされれば低コストで情報を拡散できることです。一般的な広告は、契約通りに出稿(配信)されて終わりですが、Twitter広告(SNS広告)は広告配信に加えて、その広告に興味を持ったユーザーが「いいね」や「リツイート」をして自然に拡散されていくので、予算以上のプロモーション効果が得られます。また、Twitter広告では検索キーワードや興味関心・年代などいろいろなターゲティング方法を活用して、あなたが広告を届けたい人に限定して配信ができます。
そして、Twitter広告の基本的な配信場所は「タイムライン」「検索結果」となっており、Twitterユーザーが必ず見る場所に広告配信できるもの魅力的ですね。

Twitter広告の配信場所Twitter広告の配信場所 引用:Twitterセルフサーブ広告媒体資料20_ver1.0

Twitter広告で期待できる3つの効果

1.ターゲディングの精度が高い

Twitterはユーザー自身のツイートやフォロワーなど、ユーザーの趣味や嗜好が明確に現れます。Twitterはこうしたユーザーの趣味や嗜好、Twitter内での検索行動、どこでTwitterを利用しているかなどをビッグデータとして収集・分析しており、ユーザーのターゲット項目として保有しています。このデータを組み合わせることにより、自社のサービスや商品の広告を見てもらいたい人に見せることができます。

【 例 】
場所:東京に住んでいる
年齢:30代~
性別:男女
興味関心:不動産に興味がある

2.若年層にも、親世代にもリーチ(広告を届けることが)できる

10代、20代でTwitterを利用しているユーザーが多く、この世代に親和性の高い商品(飲料・お菓子・ゲーム・ファッションなど)の告知を効果的にできます。また、Twitterは日本語版が2008年から利用されており、13年間利用されているSNSです。当時10代、20代だったユーザーは現在は親御さん世代になっています。そのため、30代、40代~の世代にも広告でリーチすることができます。

3.二次拡散が期待できる

広告を見たユーザーがその広告を「いいね」や「リツイート」をすることができるので、ユーザーと繋がっている別のユーザーに広告が拡散されて認知が広がっていく二次拡散がおおいに期待できます。

Twitterならではのターゲティングとは?

SNS広告はターゲティングが重要と言われてますが、実際にTwitterではどのようなターゲディングができるのでしょうか。ここからはTwitterならではの豊富なターゲティング項目をご紹介します。

デモグラフィックデータによるターゲティング

地域

国、都道府県、地域、都市、郵便局での設定ができます。日本全国の指定や、東京都限定の指定など希望に沿った様々な指定ができます。

言語

Twitterで利用している言語をターゲティング項目として指定できます。基本的には日本語で良いですが、地域を組み合わせて「都内在住の在日外国人」の方をターゲットにすることもできます。

デバイス関連

TwitterはPCでもスマートフォンでも利用できますが、スマホートフォンに限定して広告を出すこともできます。さらに「iPhoneユーザーのみに配信する」という細かな指定も可能です。ただし広告については目にしてもらう機会を増やすために、まずは全デバイスで、iPhoneユーザーにもAndroidユーザーにも広告を配信することから始めることをおすすめします。

年齢

年齢層を指定してターゲティングできます。以下の年齢項目を組み合わせて年齢層を設定します。

・13~24歳
・13~34歳
・13~49歳
・13~54歳
・13歳以上
・18~24歳
・18~34歳
・18~49歳
・18~54歳
・18歳以上
・21~34歳
・21~49歳
・21~54歳
・21歳以上
・25~49歳
・25~54歳
・25歳以上
・35~49歳
・35~54歳
・35歳以上
・50歳以上

性別

Twitterのプロフィールに設定している性別で、男性・女性を識別し、ターゲティングできます。性別を設定していないユーザーは、アカウントの類似性(男性のアカウントのツイートやフォロー、興味関心などが似ていれば男性と推測します)に基づいて性別を判断(推測)しています。

オーディエンスタイプによるターゲティング

会話ターゲティング

Twitterではオーディエンス(ユーザーのことです)が活発に会話を交わしています。そうしたあらゆるオーガニックなアクティビティを活用できるように、Twitter広告では独自の会話ターゲティング機能を提供しています。この機能により、Twitterで積極的に参加している会話に基づいて、オーディエンスをターゲティングできます。会話のデータを収集・分析したデータから会話のトピックは25カテゴリーに分類されており、10,000種類以上の項目(トピック)から選んでターゲティングできます。選択する項目に希望する項目「そのものズバリ」がなくても、似たような項目でターゲットに広告を配信できるので、もし広告代理店に依頼する場合は、要望など全て伝えた上で広告配信のプラン設計をしてもらいましょう。

イベントターゲティング

これは少し特殊なターゲティングです。Twitter広告の広告アカウント(管理画面)で開催されるイベントの情報が確認できます。そのイベントに興味を持っているユーザーに対して広告を配信ができるターゲティング方法です。

ツイートにエンゲージメントしたユーザーのターゲティング

Twitterは「いま」起きている出来事やそれにまつわる会話を見つけるために利用されています。自社のTwitterアカウントで情報発信している場合、そのツイートを「いいね」したり「リツイート」したユーザーをターゲティングして広告を配信することができるターゲティング方法です。

キーワードターゲティング

ユーザーがTwitter内で検索した検索クエリ(検索したキーワード)、ユーザーの最近のツイート内容、最近反応を示したツイートのキーワードに基づき、Twitterユーザーに広告を表示することができます。

【 例 】
「新築 購入」で検索したユーザー
「新築一戸建てが欲しい」とツイートしたユーザー
「新築なら○○不動産」のツイートをリツートしたユーザー
などをターゲティングできます。

映画とテレビ番組のターゲティング

映画とテレビ番組のターゲティングでは、放送局やブランドが特定のテレビ番組や映画に反応している利用者に対してその放送中や放送前後にプロモツイートを表示できます。特別番組や連続ドラマの宣伝、新作映画の宣伝などに使われます。

興味関心ターゲティング

Twitterがユーザーのデータを収集・分析し、25種類の興味関心カテゴリーと350種類のサブトピックを選択項目として用意しています。この中から広告を配信したいユーザーと関連性が高いと考えられるトピックを選びます。

フォロワーが似ているアカウントのターゲティング

フォロワーが似ているアカウントのターゲティングをすると、ターゲットしたアカウントのフォロワーとよく似た興味関心を持つ利用者に広告を配信できます。たとえば、ターゲティングするアカウントとして「@TwitterBizJP」を入力すると、Twitter広告に関心のありそうなアカウントをターゲティングできます。

フォロワーターゲティング

自社のTwitterアカウントに十分な数のフォロワーがいれば、そのフォロワーをターゲティングしてフォロワーに広告を配信することができます。小売業などリピーターへの告知が有効な業種ではこの方法が活用されています。

カスタムオーディエンス

既に取得している自社の見込み客のメールリストや、自社TwitterアカウントのフォロワーのTwitterユーザー名(@●●▲▲)リストを使ってターゲティング設定することができます。

まとめ

いかがでしたか?今回お伝えしたとおり、Twitterのビッグデータを活用すれば広告を配信したいユーザーに狙って広告の配信・サービスの告知ができます。日本人の3人に1人が使っているTwitterで広告配信すると、一般的な広告より効果的にプロモーションができるのではないでしょうか。
次回は、Twitter広告の掲載される詳細な場所や見た目、費用などについて解説いたします。是非ご一読ください。

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