LINE公式アカウント

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店舗集客に効果!LINE公式アカウント(旧・LINE@)をご存知ですか!?【2019年11月更新】

近年、LINE公式アカウントを活用した宣伝・集客手法が注目を集めているのはご存知でしょうか。

LINEって、メッセージのやり取りができる個人向けアプリじゃないの?

と思われる方もいるかも知れませんが、ビジネスの宣伝・集客においても効果的なツールとして利用することができます。もちろん不動産店舗の宣伝・集客ツールとしても検討できるサービスです。
このページでは、LINE公式アカウントとは何かとということについてお伝えしたいと思います。

 

LINE以外のSNS全般についてご興味のある方はこちらの記事をお読みください▼
>>不動産ビジネスの成功のカギを握るSNS活用(Facebook、Twitter、Instagram、LINE)<<

 

 

LINEとは

LINE公式アカウントを使った宣伝・集客とは何かというお話の前に、前提となるLINEとは何かというところから振り返ってみましょう。

当然ご存知の方も多いかと思いますが、LINEは個人間でチャットや通話のできる無料通信アプリです。

2011年にリリースされて以来、急速に利用者数を拡大していき、現在は日本国内で約8000万人がダウンロードしている定番アプリになっています。

利用者の内訳は現在どうなっているのでしょう。LINEというとかつては「女性」「若者」向けというイメージが強かったかと思いますが、2019年の時点では以下のような内訳になっています。

  • 男性の利用者数が全ユーザーの約47%
  • 40代以上の利用者が全年代ユーザーの約49%

老若男女問わず均等に利用されているアプリになってきたと言えます。

そこまで利用者が広がっているとなると、当然、企業やお店の宣伝・集客に使いたいと考えるのは当然ですよね。そこで個人向けアカウントとは別に法人・ビジネス用のLINE公式アカウントというものが用意されました。

LINE公式アカウントとは

LINE公式アカウントはLINEの法人用アカウントで、「友だち」になったユーザー(すなわちお客様)に対して企業が情報を発信していけるというサービスです。

「友だち」として承認してくれているユーザーに対して情報を送る形なので、一方的に情報を表示させる広告とは形が異なります。クリックや開封で料金が発生することもありません。非常に低コストで運用ができる宣伝・集客ツールです。

LINE公式アカウントのサービスは、LINEと同じようにスマートフォンにアプリをダウンロードして使うこともできますし、パソコンからログインをすることも可能です。既存の宣伝・集客の手段としては、メールアドレス登録ユーザーに対するメルマガ配信に近いと言えますが、LINE公式アカウントならではの機能を活かすことで、メルマガでは実現できない宣伝・集客の効果を発揮することができます。

LINE公式アカウントの機能

LINE公式アカウントでは具体的にどんなことができるのでしょう。主な機能は以下の5つです。

a)メッセージ送信
b)タイムライン・ホーム
c)1:1トーク
d)クーポン機能
e)ショップカード

ひとつひとつ見ていきましょう。

 

a)メッセージ送信

自社の公式アカウントと「友だち」になっているユーザーに対しメッセージを一斉配信できる機能です。新着物件が発生したときなど、そのときどきのタイミングに合わせてアピールしたい情報があるときなどに便利です。

前述しましたが、LINE公式アカウントの「メッセージ送信」機能は、従来のメルマガ発行と似ている顧客アプローチ方法です。しかし、開封率という点では圧倒的にLINE公式アカウントが勝っています。
メルマガ送信時の開封率は30%程度止まりと言われていますが、LINEの場合は70%を超えるのが一般的です。

さらに、LINEのメッセージは届いたらすぐに開封される傾向にあります。
お昼や夕方などの時間帯に合わせたり、雨が降ってくるなど何かが起きたときなど、スポットのタイミングでお客様にリーチがしやすい手段と言えます。

例えば、飲食店だったら

  • お昼の時間帯直前に今日の日替わりランチの写真を送る
  • ディナーの時間帯前に雨が降ってきたら「雨の日特典・ドリンク1杯無料」というお知らせをする

などという集客アプローチが可能です。
タイミングで顧客をキャッチできるというLINEの特徴は、短期的に引越し先を見つけなくてはならない賃貸顧客とのやり取りにおいて特に強みを発揮してくることでしょう。

b)タイムライン・ホーム

しかし、「メッセージ送信」機能はプッシュ的要素(営業要素)が強いため、乱発してしまうとお客様から疎まれて「友だち」を解除をされてしまう可能性もあります。そうなると元も子もありません。

伝えたい情報はあるが、メッセージの送信数は少なめに抑えたい。そんなジレンマを解決できるのが「タイムライン・ホーム」の機能です。

「タイムライン・ホーム」は、まだ「友だち」になっていない人も閲覧することのできる情報ページで、LINE内にある自社ホームページのような位置付けです。「メッセージ送信」の機能とは異なり、新しい情報を投稿しても「友だち」へ通知が行くわけではないため、大量にアピールしたい情報を追加していっても弊害はありません。

お客様自身も「もっとこの会社・お店の情報を知りたい」と感じたときは自主的に「タイムライン・ホーム」のページを見にいくことでより多くのことを知ることができます。

c)1:1トーク

一斉送信の「メッセージ送信」機能と異なり、お客様と個別のやり取りができるのが「1:1トーク」の機能です。
例えば、お客様からの個別の質問や問合せを受付たり、来店予約を入れるための窓口にしたりというように活用できます。メールや電話に比べて、LINEの送信は心理的なハードルが低くお客様が気軽な感じに質問ができるという特徴もあります。
例えば物件の間取りや部屋の設備の細かいところなど、ビジュアルならすぐ伝わるのに言葉で説明するのが難しいという内容もLINEであれば、スマホで写真や映像を撮って送信ということも簡単にできます。コミュニケーションが円滑に進みやすいのがLINE@ならではの特徴のひとつです。

d)クーポン機能

割引などのお得なクーポンを提供できる機能です。
今までクーポンは紙ベースで配布したり、独自アプリで提供したりするのが一般的でしたが、LINE公式アカウントで活用すると、他の集客キャンペーンとも連動させて、一元的に管理できるようすることができます。

e)ショップカード

お店のポイントカードをなどを発行できます。「クーポン機能」と同じく、LINE内にまとめることで管理を簡潔にできます。「ショップカード」は特にお財布の中でかさばりがちなものなので、お客様にとってスマホ内のLINEに一元化できるメリットは大きいと言えます。

 

a)〜e)のことを全て、一つのアプリ、アカウントでコントロールできるというのがLINE公式アカウントの最も便利な点です。当然、開封率、アクション率など、諸々の集客のためのデータを紐付けて管理できるため集客の手段を戦略的に考えるのにこの上なく役立てられるはずです。

LINE公式アカウントのコスト

ここまで色々とできるなら、「LINE公式アカウントはそれなりに使用料金がかかるのでは?」と感じるかもしれませんが、基本は0円〜で始められます。

もちろん有料コースもあります。無料利用と有料コースは何が違うのかですが、一番大きい差は月間メッセージの送信数、及びタイムラインへの投稿数です。

無料利用時のメッセージ送信数は、月間1000件が上限です。

例えば

  • 「友だち」が1000人いたら一斉送信1回分
  • 「友だち」が100人だったら一斉送信10回分

が限度です。

タイムライン投稿は月に4回までですが、導入初期段階においては不自由のない制限だと言えます。

それ以上のアクションをしたい場合は有料コースに切り替える必要がありますが、有料に切り替えたとしても

  • ベーシックコース 5,500円/月
  • プロコース    22,000円/月

の2パターンのみ(2019年10月現在)でそれほど費用がかさむわけでもありません。無料でテスト導入して、効果が見えるようなら有料に切り替える。もちろんそういうアプローチも可能です。

LINE公式アカウントはどのような集客で活かせるか

宣伝・集客手法にはその特徴によって向き・不向きがあります。
LINE公式アカウントの場合はどのような集客のケースで強みが発揮されるのでしょうか。いくつか例を挙げてみましょう。

1)B to Cビジネス

割引クーポンやタイムセールなどに役立てられるためLINE公式アカウントの利用は一般消費者向けが有効で、実際に利用企業の大半が B to Cのビジネスを営んでいます。

2)店舗型ビジネス

こちらは必須条件ではありませんが、店舗型ビジネスで活用するとLINE公式アカウントはより効果を発揮します。
とくにサービス業態の店舗ですと、空いている時間帯や時期のキャパシティを埋めることが至上命題になってくると思いますが、即効性のあるLINE公式アカウントはそういうときに強力な武器となるはずです。

3)既存顧客・リピーターの集客、見込み顧客の囲い込み

別ページでも述べておりますが、LINE公式アカウントはライン上で「友だち」になったお客様に対して情報を発信していく手法です。
そのため全くの新規というより、一度自社の商品やサービスを購入したことのあるお客様、接触したことのあるお客様を追客することに長けています。

4)ビジュアル訴求がしやすい商材

写真や動画投稿が簡単にできるツールであるため無形商材よりも、アパレル、飲食、不動産建築など有形の商材のほうが有効活用しやすいと言えます。

まとめ

・LINEの登録ユーザーは日本国内で現在約8000万人男性の利用者、40代以上の利用者が全体の50%近くを占めています。

・LINE公式アカウントとは自社のビジネスアカウントと「友だち」になったユーザーに対して情報を発信していくことができるサービスです。

・LINE公式アカウントの主な機能は「メッセージ送信」「タイムライン・ホーム」「1:1トーク」「クーポン機能」「ショップカード」の5つです。

・LINE公式アカウントは月に1000件の「メッセージ送信」まで無料で利用できますが、それ以上、送信をしたい場合は有料となります。

・LINE公式アカウントは「B to Cビジネス」「店舗型ビジネス」「既存顧客・リピーターの集客、見込み顧客の囲い込み」に活用がしやすいのが特徴です。加えて「ビジュアル訴求がしやすい商材」だとよりアピールがしやすいと言えます。

以上、今回は「LINE公式アカウントとはどういうものか」について書きましたが、次の記事では「どのようにLINE公式アカウントを始めたらよいか」についてお伝えしたいと思います。

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